OLYMPIA DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2ndROUND
ライト級グランプリ決勝ラウンド組み合わせ公開抽選会
休憩明け、リング上でライト級GP決勝大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。まずはリングに青木真也、川尻達也、宇野薫が登場。エディ・アルバレスは来日していないため、笹原イベントプロデューサーが代理を務める。
選手はアルファベット順にそれぞれ箱の中の封筒を引き、書いてある番号によって「1-A」「1-B」「2-A」「2-B」の試合枠が決定する。
まずは青木が引いたのは「2-A」。続く川尻が「1-B」。ここで青木と川尻は別ブロックになることが決定。そして宇野が引いたのは……「2-B」！ これによりGP準決勝でエディ・アルバレスvs川尻達也、青木真也vs宇野薫の対戦が決定した。
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