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カウントダウン/エンディング

年の瀬も押し迫った23時50分より、年越しカウントダウンセレモニーがスタート。病院へ直行した選手など、一部を除く出場全選手、さらに桜庭和志らがリングに集結。

そしてGRORY GRAND SLAMを制したシュルト、準優勝のギダ、さらに青木真也、桜井“マッハ”速人、ビビアーノ・フェルナンデスがマイクを握り、ファンに感謝の挨拶。そのままビジョンにカウントダウンが表示され、カウントがゼロになると、みんなで「ハッピー・ニューイヤー！」を唱和した。

リング上ではさまざまな選手同士が笑顔で談笑。新年を迎え、ジェロム・レ・バンナ、マールス・クーネン、GSI ピエール・アンデュラス会長、グーカン・サキ、GSI マーカス・ルアーCEO、川尻達也、長島☆自演乙☆雄一郎らが次々と新年の挨拶。最後は桜庭和志がマイクを握り、「スタッフ、選手一同、一生懸命頑張っていきますので、今年もよろしくお願いします！」と挨拶してイベントを締めた。