ホーム>

メディア


2009年12月22日

超~反響!!“王道驀進劇的進化中!”『格闘技通信』 2010年2月号 #466 発売!

超~反響!!“王道驀進劇的進化中!”『格闘技通信』 2010年2月号 #466

特ダネ満載! 冬も大得盛りスペシャル特集連発! 格闘技を鋭~く深~く読み解く!

12月22日(火)発売! 特別定価920円(本体876円)
※23日が祝日のため、発売日が1日繰り上がります。
※一部地域では発売日が異なります。

発行 ㈱ベースボール・マガジン社

表紙は対抗戦出撃! 山本“KID”徳郁!

□CONTENTS
《SPECIAL FEATURE》
【拡大特集 12・31Dynamite!!“大同団結”の向こう側】
[特集 Dynamite!!×戦極対抗戦、発火寸前!]
 〈山本“KID”徳郁vs金原正徳、実現!〉
◆金原正徳「KID選手は輝きがない。」
KIDにとって極めて厄介なイマ風なファイター
戦極王者との対抗戦はなぜ実現したのか?
◆桜井“マッハ”速人
大晦日、“旧友”郷野聡寛と対決「友達である前にプロ。誰とやろうと関係ない」
◆郷野聡寛「カメがウサギを越える日」
◆柴田勝頼 大晦日“異種格闘技戦”
「泉選手とは『ガーン!』という試合ができる!!」
◆泉浩「柴田選手? 印象ないです。」
◆高谷裕之、大晦日前の心境激白。「結婚と小見川戦」
◆小見川道大「大晦日クソッタレ劇場」
◆吉田道場の証言から解き明かす
「吉田秀彦の“原点回帰” 大晦日を前に大きな変化」
◆特別コラム
「大晦日、青木真也が闘うという賽は投げられた」
◆廣田瑞人
大晦日、青木戦? 川尻戦? それとも…
「誰が相手でも断らない、俺は。」

[連載「桜庭和志の本音コラム」
『やっぱり面倒臭い』]
「大晦日は“対抗戦”ではなく“交流戦”」

[特集 大晦日後、戦極(SRC)はどうなる?]
有明での独自大会開催を急転換。
戦極(SRC)、大晦日Dynamite!!参加の経緯

◆福田富昭・日本総合格闘競技連盟会長が見た“大同団結”
「戦極は『雨降って地固まる』です」

[特集 2009.12.31魔裟斗FINAL]
◆アンドレ・マナートが“二人の教え子”魔裟斗とアンディ・サワーを語る
「魔裟斗はオランダで作られた」
◆3度目の魔裟斗戦に臨むSB&MAXのトップ
アンディ・サワーが説く
SBを背負う重さと悦び
◆内田康弘の技術講座
「MAX完成形同士の対決 魔裟斗vsサワー、勝敗を分ける3つのポイント」
◆谷川貞治FEG代表が語る
DREAMvs戦極対抗戦の難しさとは?
◆渡辺一久
“超暴走キング”吼える「俺は、魔裟斗さんの後継者」

[連載「本多編集長の格闘見聞録」]
「DREAMvs戦極対抗戦は大晦日後も継続の意向」

◆弘中邦佳の技術講座
「これが、タックルの現在形2009-2010」

《緊急特報!》
大晦日“大同団結”をいち早く詳報!
年末年始大会速報&2010年格闘家写真名鑑号
格闘技通信2月号増刊
2010年1月8日(金)発売決定!

【特集 K‐1 WGP&MAX 2009‐2010】
[K-1WGP 2009 FINAL]
◆12・5K-1WGP決勝インサイドリポート
「それでも主役は、バダ・ハリだった」
◆セーム・シュルト
シュルトvsヒョードルは、人類最強決定戦になる!!
◆11・20K-1スカンジナビアリポート
水野竜也の大和魂が極寒の地で炎上

[2010.2.K-1MAX新シーズン開幕]
◆城戸康裕「魔裟斗さんが引退して、MAXがなくなったら悔しい」
◆龍二「MAX新時代? もちろん俺がナンバーワン」

[連載「GOD in K-1」]
「K-1ツイッターが、大ブレイク中!!」

《大好評! 連載コラム》
[連載「青木真也コラム」世間に吠えろ!!」
「戴冠記念祝賀会とトイカツLOVEとジェットコースター」

[連載「中井祐樹のパラダイムシフト」]
「人生を豊かにする。それが格闘技なんですよ」

[特集 気になる話題&キーパーソン]
◆白井祐矢、1・24DEEP大阪でウェルター級ベルト獲りへ
「もうチャンスは逃さない。DEEPのベルトに意味がある」


200912

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

31