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2010年1月9日

「今年は勝って勝って勝ちまくる」
菊野克紀がトークイベント『格闘秘宝館 vol.8』で2010年の抱負をコメント

1月8日(金)、都内・阿佐ヶ谷ロフトAにてトークイベント『格闘秘宝館 vol.8 新春スペシャル!』が開催。DREAMライト級戦線で活躍する菊野克紀がゲスト参加した。

ファンからの大きな拍手を受け満面の笑顔で登場した菊野は、極真会館鹿児島支部の内弟子を経て総合格闘家になった経緯について振り返ると、DREAM参戦への決定打となった昨年2月の『DEEP40』でのチョン・ブギョン戦、「凹んだとき、自信を取り戻したいときによく見ます(笑)」という同年4月の『DEEP41』での松本晃市郎戦をファンと共に鑑賞。松本戦で緊張感ある自身の表情を見て、「緊張というのは必要なんだと思います。松本選手との試合では『ここで落としたら何も残らない』という緊張感があって物凄く集中していたんですけど、アルバレス選手との試合では『どんだけ強いのか楽しみ』という気持ちのほうが強くて、そのような緊張感が少なかったように思います。リラックスしすぎるというのは、頭と体の繋がりが離れてしまう恐れがあるんだと思いました」と昨年10月『DREAM.12』でのエディ・アルバレス戦で得た教訓について語っていた。

また、昨年大晦日『FieLDS Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜』で大晦日イベント初生観戦したという菊野は、「初めて生で観て楽しかったんですけど、やっぱり出たかったですよね。出るためにももう絶対に負けられないと思いました」と感想。同じDREAMライト級で活躍する同級チャンピオン・青木真也とトップコンテンダー・川尻達也の試合を間近で見て、「やっぱり青木選手、川尻選手は強い。だからこそ目指し甲斐がありますし、尊敬しますし、いつか闘って勝ちたいです」と大いに触発されたことを明かしていた。

そして、気になる2010年一発目の試合については「DREAMでもDEEPでも」と菊野が語ると、同じくゲスト参加した佐伯繁DEEP代表兼DREAM広報は「今月中に話をして、DREAMのスケジュールに合わせるか、その前にDEEPを挟むのか決めたいと思います」とコメント。それをニコニコ顔で聞いていた菊野は、「去年の10月から間が空いて、その間にもさらに強くなったと思います。また新しくなっている自分を楽しみにしていてください」とファンへアピールすると、「去年のアルバレス戦は、皆さん期待してくれていたのに、申し訳ないという思いがあります。去年叶わなかった大晦日への出場というのもありますけど、そのためにもとにかく強くなりたいです。今年は勝って勝って勝ちまくるために頑張りますので、皆さん、応援よろしくお願いします!」と2010年の抱負を語っていた。