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ロールプレイングゲーム『白騎士物語 ─古の鼓動─』は、一人で物語を進めていくオフラインモードと、ネット回線で最大4人の仲間と同時にゲームを楽しめるオンラインモードの2種類のモードを楽しめるのだが、ゲストとして参加した桜庭はオンラインモードに挑戦。同じくゲストのタレントの東原亜希さんらとともに、巨大な敵をみんなでやっつけるミッションに挑んだ。ゲーム好きとしても知られる桜庭は、果敢に剣で相手のヒザを攻めるなど大奮闘。桜庭は「楽しかったです。初めてなんで難しかったですけど、慣れたら技とかも出せてもっと面白くなると思います。次は剣じゃなく弓矢をやってみたい」と感想を述べていた。また、オンラインモードでは自分の好きなようにアバターを制作することが可能。この日の桜庭のアバターは同ゲームを制作したレベルファイブが作ったのだが、これがあまりにも似ており、桜庭も思わず笑顔を見せていた。

プレイ終了後、東原さんとともに囲み取材を受けた桜庭。大晦日『FieLDS Dynamite!! 〜勇気のチカラ 2008〜』（さいたまスーパーアリーナ）での田村潔司戦まで3週間に迫ったが、「順調に仕上がっています。このまま行けばいい試合ができると思います」とまずは好調をアピール。入場パフォーマンスについては「うっすらとですが（プランは）あります」と語っていた。そして、気になる「時間無制限・素手」ルールの進捗について問われると、「あぁ、あれはネタなんで（笑）」とニコニコ顔で返答。田村サイドから提案された「三本勝負」については、苦笑いを浮かべつつ「今どきそれもないでしょ……」と吐き捨てていた。決戦まで3週間。最後まで両者の動向から目が離せそうにない。

関連選手：

青木　真也、アリスター・オーフレイム、アルトゥール・キシェンコ、アンディ・オロゴン、アントニオ・バヌエロス、アンドリュース・ナカハラ、アンドレ・ガウヴァオン、アンドレ・ジダ、池本　誠知、石井　慧、石田　光洋、泉　浩、今成　正和、イマニー・リー、ヴィラミー・シケリム、宇野　薫、ト部　功也、エイブル・カラム、エディ・アルバレス、エメリヤーエンコ・ヒョードル、エロール・ジマーマン、大沢　ケンジ、大塚　隆史、大山　峻護、小見川　道大、金原　正徳、川口　雄介、川尻　達也、カール・アモーゾ、菊野　克紀、キコ・ロペス、北岡　悟、キム・ジョンウォン、キム・ジョンマン、京太郎、キン肉万太郎、ギルバート・メレンデス、日下部　竜也、KJ・ヌーン、ゲガール・ムサシ、ゲーリー・グッドリッジ、コール・エスコベド、坂口　征夫、桜井“マッハ”速人、桜庭　和志、佐藤　嘉洋、柴田　勝頼、嶋田　翔太、昇侍、白井　祐矢、ジェイク・オブライエン、J.Z.カルバン、ジェイソン・ハイ、ジェイソン“メイヘム”ミラー、ジェシー・テイラー、ジェラルド・ハリス、ジェロム・レ・バンナ、ジェームス・トンプソン、ジミー・アンブリッツ、ジョシュ・トムソン、ジョシュ・バーネット、ジョン・アレッシオ、ジョン・ヨンサム、ジョー・ウォーレン、鈴川　真一、セルゲイ・ハリトーノフ、セーム・シュルト、ゼルグ“弁慶”ガレシック、ソクジュ、高谷　裕之、武田　幸三、田村　潔司、ダレン・ウエノヤマ、チェイス・ビービ、チェ・ホンマン、長南　亮、DJ.taiki、デイビッド・ガードナー、所　英男、トレヴァー・プラングリー、ドリュー・フィケット、中村　和裕、中村　大介、中村　優作、長島☆自演乙☆雄一郎、永田　克彦、西浦“ウィッキー”聡生、ニック・ディアス、長谷川　秀彦、ハレック・グレイシー、バダ・ハリ、バル・ハーン、パウロ・フィリオ、パーキー、廣田　瑞人、弘中　邦佳、HIROYA、ビトー“シャオリン”ヒベイロ、ビビアーノ・フェルナンデス、福田　力、藤原　敬典、船木　誠勝、古木　克明、ブルーノ・カルバーリョ、ホセ・カンセコ、ホドルフォ・マルケス・ディニス、ホナウド・ジャカレイ、ボブ・サップ、マイティ・モー、前田　吉朗、松本　晃市郎、マリウス・ザロムスキー、マーカス・アウレリオ、マーク・ハント、ミカ・ミラー、三崎　和雄、水野　竜也、光岡　映二、ミノワマン、宮田　和幸、ミルコ・クロコップ、武蔵、ムリーロ・ニンジャ、メルヴィン・マヌーフ、門馬　秀貴、山崎　剛、大和　哲也、山本　篤、山本“KID”徳郁、ヤン・カブラル、ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ、ユサップ・サーデュラエフ、ヨアキム・ハンセン、横田　一則、リオン　武、ロス・エバネス、ロブ・マックロー、渡辺　一久

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